日本からのCN 7202 19のCBAMデフォルト値
フェロマンガン(炭素含有量2%以下) (鉄鋼)
EUデフォルト値
5.59
t CO2e/トン(マークアップ前)
2026年に使う値(マークアップ10%込み)
6.149
t CO2e/トン
買い手のトン当たりコスト(2026〜2034年)
€404〜€598
CO2 €82.32/tの場合
EUの買い手にとっての意味
EUの輸入者がこの製品を日本から生産者の検証済み排出データなしに輸入する場合、上のEUデフォルト値に、2026年は10%、2027年は20%、2028年以降は30%のマークアップを加えて使う必要があります。輸入者の義務から差し引く無償割当は毎年縮小し、2034年に終わるため、デフォルト値が同じでもトン当たりのコストは毎年上がります。
| 輸入年 | デフォルト値(マークアップ込み) | 無償割当の控除 | トン当たり証書数 | €82.32でのトン当たりコスト |
|---|---|---|---|---|
| 2026 | 6.149 | -1.245 | 4.904 | €404 |
| 2027 | 6.708 | -1.213 | 5.495 | €452 |
| 2028 | 7.267 | -1.149 | 6.118 | €504 |
| 2029 | 7.267 | -0.99 | 6.277 | €517 |
| 2030 | 7.267 | -0.658 | 6.609 | €544 |
| 2031 | 7.267 | -0.498 | 6.769 | €557 |
| 2032 | 7.267 | -0.338 | 6.929 | €570 |
| 2033 | 7.267 | -0.179 | 7.088 | €584 |
| 2034 | 7.267 | 0 | 7.267 | €598 |
このコードには複数のEUベンチマークがあり、最も低いものを使ったため、コストが過大になっている可能性があります。正確な値は計算ツールで8桁のコードを使ってください。
より低い値を報告するには
鉄鋼・アルミ製品では直接排出量だけが対象です: 工場で燃やす燃料と、購入した鋼材・アルミの内包排出量。電力は含みません。 多くの生産者、特に鋼材やアルミを購入して加工する事業者は、デフォルト値を大きく下回ります。EU認定の検証機関が確認すれば、実際の値でデフォルト値を置き換えられます。
項7202の関連製品
- CN 7202 11 フェロマンガン(炭素含有量2%超): 1.69
- CN 7202 41 フェロクロム(炭素含有量4%超): 2.35
- CN 7202 60 00 フェロニッケル: 3.48
デフォルト値: Implementing Regulation (EU) 2025/2621 Annex I/IV as corrected by (EU) 2026/1740 (Commission file v2, 6 Aug 2026)。ベンチマーク: Implementing Regulation (EU) 2025/2620, Annex section 5, Column B (Commission file v1, 6 Feb 2025)。業種横断補正係数は1とし、EU域外で支払われた炭素価格は控除していません。参考値であり、法務・通関の助言ではありません。免責事項をご覧ください。