日本からのCN 7202 11のCBAMデフォルト値

フェロマンガン(炭素含有量2%超) (鉄鋼)

EUデフォルト値

1.69

t CO2e/トン(マークアップ前)

2026年に使う値(マークアップ10%込み)

1.859

t CO2e/トン

買い手のトン当たりコスト(2026〜2034年)

€51〜€181

CO2 €82.32/tの場合

EUの買い手にとっての意味

EUの輸入者がこの製品を日本から生産者の検証済み排出データなしに輸入する場合、上のEUデフォルト値に、2026年は10%、2027年は20%、2028年以降は30%のマークアップを加えて使う必要があります。輸入者の義務から差し引く無償割当は毎年縮小し、2034年に終わるため、デフォルト値が同じでもトン当たりのコストは毎年上がります。

輸入年別の買い手のトン当たりコスト、CO2 €82.32/t。
輸入年デフォルト値(マークアップ込み)無償割当の控除トン当たり証書数€82.32でのトン当たりコスト
20261.859-1.2450.614€51
20272.028-1.2130.815€67
20282.197-1.1491.048€86
20292.197-0.991.207€99
20302.197-0.6581.539€127
20312.197-0.4981.699€140
20322.197-0.3381.859€153
20332.197-0.1792.018€166
20342.19702.197€181

このコードには複数のEUベンチマークがあり、最も低いものを使ったため、コストが過大になっている可能性があります。正確な値は計算ツールで8桁のコードを使ってください。

自社のトン数で計算

より低い値を報告するには

鉄鋼・アルミ製品では直接排出量だけが対象です: 工場で燃やす燃料と、購入した鋼材・アルミの内包排出量。電力は含みません。 多くの生産者、特に鋼材やアルミを購入して加工する事業者は、デフォルト値を大きく下回ります。EU認定の検証機関が確認すれば、実際の値でデフォルト値を置き換えられます。

項7202の関連製品

  • CN 7202 19 フェロマンガン(炭素含有量2%以下): 5.59
  • CN 7202 41 フェロクロム(炭素含有量4%超): 2.35
  • CN 7202 60 00 フェロニッケル: 3.48

デフォルト値: Implementing Regulation (EU) 2025/2621 Annex I/IV as corrected by (EU) 2026/1740 (Commission file v2, 6 Aug 2026)。ベンチマーク: Implementing Regulation (EU) 2025/2620, Annex section 5, Column B (Commission file v1, 6 Feb 2025)。業種横断補正係数は1とし、EU域外で支払われた炭素価格は控除していません。参考値であり、法務・通関の助言ではありません。免責事項をご覧ください。