日本からのCN 7304 11 00のCBAMデフォルト値
石油・ガスのパイプライン用ラインパイプ(継目なし、ステンレス鋼) (鉄鋼)
EUデフォルト値
3.32
t CO2e/トン(マークアップ前)
2026年に使う値(マークアップ10%込み)
3.652
t CO2e/トン
買い手のトン当たりコスト(2026〜2034年)
€206〜€355
CO2 €82.32/tの場合
EUの買い手にとっての意味
EUの輸入者がこの製品を日本から生産者の検証済み排出データなしに輸入する場合、上のEUデフォルト値に、2026年は10%、2027年は20%、2028年以降は30%のマークアップを加えて使う必要があります。輸入者の義務から差し引く無償割当は毎年縮小し、2034年に終わるため、デフォルト値が同じでもトン当たりのコストは毎年上がります。
| 輸入年 | デフォルト値(マークアップ込み) | 無償割当の控除 | トン当たり証書数 | €82.32でのトン当たりコスト |
|---|---|---|---|---|
| 2026 | 3.652 | -1.144 | 2.508 | €206 |
| 2027 | 3.984 | -1.114 | 2.87 | €236 |
| 2028 | 4.316 | -1.056 | 3.26 | €268 |
| 2029 | 4.316 | -0.909 | 3.407 | €280 |
| 2030 | 4.316 | -0.604 | 3.712 | €306 |
| 2031 | 4.316 | -0.457 | 3.859 | €318 |
| 2032 | 4.316 | -0.311 | 4.005 | €330 |
| 2033 | 4.316 | -0.164 | 4.152 | €342 |
| 2034 | 4.316 | 0 | 4.316 | €355 |
より低い値を報告するには
鉄鋼・アルミ製品では直接排出量だけが対象です: 工場で燃やす燃料と、購入した鋼材・アルミの内包排出量。電力は含みません。 多くの生産者、特に鋼材やアルミを購入して加工する事業者は、デフォルト値を大きく下回ります。EU認定の検証機関が確認すれば、実際の値でデフォルト値を置き換えられます。
項7304の関連製品
- CN 7304 19 石油・ガスのパイプライン用ラインパイプ(継目なし、鉄鋼製、ステンレス以外): 2.11
- CN 7304 22 00 石油・ガス掘削用ドリルパイプ(継目なし、ステンレス鋼): 3.32
- CN 7304 23 00 石油・ガス掘削用ドリルパイプ(継目なし、鉄鋼製): 2.11
- CN 7304 24 00 石油・ガス掘削用ケーシング及びチュービング(継目なし、ステンレス鋼): 3.32
- CN 7304 29 石油・ガス掘削用ケーシング及びチュービング(継目なし、鉄鋼製): 2.11
- CN 7304 31 鉄又は非合金鋼の継目なし管(円形断面、冷間引抜き・冷間圧延): 2.11
- CN 7304 39 鉄又は非合金鋼の継目なし管(円形断面、冷間引抜き・冷間圧延以外): 2.11
- CN 7304 41 00 ステンレス鋼の継目なし管(円形断面、冷間引抜き・冷間圧延): 3.32
- CN 7304 49 ステンレス鋼の継目なし管(円形断面、冷間引抜き・冷間圧延以外): 3.32
- CN 7304 51 その他の合金鋼の継目なし管(円形断面、冷間引抜き・冷間圧延): 2.08
- CN 7304 59 その他の合金鋼の継目なし管(円形断面、冷間引抜き・冷間圧延以外): 2.08
- CN 7304 90 00 鉄鋼製の継目なし管及び中空形材(円形以外の断面): 2.11
デフォルト値: Implementing Regulation (EU) 2025/2621 Annex I/IV as corrected by (EU) 2026/1740 (Commission file v2, 6 Aug 2026)。ベンチマーク: Implementing Regulation (EU) 2025/2620, Annex section 5, Column B (Commission file v1, 6 Feb 2025)。業種横断補正係数は1とし、EU域外で支払われた炭素価格は控除していません。参考値であり、法務・通関の助言ではありません。免責事項をご覧ください。