日本からのCN 7210のCBAMデフォルト値
鉄又は非合金鋼のフラットロール製品(幅600mm以上、クラッド・めっき・被覆したもの) (鉄鋼)
EUデフォルト値
2.13
t CO2e/トン(マークアップ前)
2026年に使う値(マークアップ10%込み)
2.343
t CO2e/トン
買い手のトン当たりコスト(2026〜2034年)
€73〜€228
CO2 €82.32/tの場合
EUの買い手にとっての意味
EUの輸入者がこの製品を日本から生産者の検証済み排出データなしに輸入する場合、上のEUデフォルト値に、2026年は10%、2027年は20%、2028年以降は30%のマークアップを加えて使う必要があります。輸入者の義務から差し引く無償割当は毎年縮小し、2034年に終わるため、デフォルト値が同じでもトン当たりのコストは毎年上がります。
| 輸入年 | デフォルト値(マークアップ込み) | 無償割当の控除 | トン当たり証書数 | €82.32でのトン当たりコスト |
|---|---|---|---|---|
| 2026 | 2.343 | -1.454 | 0.889 | €73 |
| 2027 | 2.556 | -1.416 | 1.14 | €94 |
| 2028 | 2.769 | -1.342 | 1.427 | €117 |
| 2029 | 2.769 | -1.156 | 1.613 | €133 |
| 2030 | 2.769 | -0.768 | 2.001 | €165 |
| 2031 | 2.769 | -0.581 | 2.188 | €180 |
| 2032 | 2.769 | -0.395 | 2.374 | €195 |
| 2033 | 2.769 | -0.209 | 2.56 | €211 |
| 2034 | 2.769 | 0 | 2.769 | €228 |
より低い値を報告するには
鉄鋼・アルミ製品では直接排出量だけが対象です: 工場で燃やす燃料と、購入した鋼材・アルミの内包排出量。電力は含みません。 多くの生産者、特に鋼材やアルミを購入して加工する事業者は、デフォルト値を大きく下回ります。EU認定の検証機関が確認すれば、実際の値でデフォルト値を置き換えられます。
デフォルト値: Implementing Regulation (EU) 2025/2621 Annex I/IV as corrected by (EU) 2026/1740 (Commission file v2, 6 Aug 2026)。ベンチマーク: Implementing Regulation (EU) 2025/2620, Annex section 5, Column B (Commission file v1, 6 Feb 2025)。業種横断補正係数は1とし、EU域外で支払われた炭素価格は控除していません。参考値であり、法務・通関の助言ではありません。免責事項をご覧ください。