日本からのCN 7209のCBAMデフォルト値
鉄又は非合金鋼のフラットロール製品(幅600mm以上、冷間圧延、被覆なし) (鉄鋼)
EUデフォルト値
2.143
t CO2e/トン(マークアップ前)
2026年に使う値(マークアップ10%込み)
2.357
t CO2e/トン
買い手のトン当たりコスト(2026〜2034年)
€77〜€229
CO2 €82.32/tの場合
EUの買い手にとっての意味
EUの輸入者がこの製品を日本から生産者の検証済み排出データなしに輸入する場合、上のEUデフォルト値に、2026年は10%、2027年は20%、2028年以降は30%のマークアップを加えて使う必要があります。輸入者の義務から差し引く無償割当は毎年縮小し、2034年に終わるため、デフォルト値が同じでもトン当たりのコストは毎年上がります。
| 輸入年 | デフォルト値(マークアップ込み) | 無償割当の控除 | トン当たり証書数 | €82.32でのトン当たりコスト |
|---|---|---|---|---|
| 2026 | 2.357 | -1.422 | 0.936 | €77 |
| 2027 | 2.572 | -1.385 | 1.187 | €98 |
| 2028 | 2.786 | -1.312 | 1.474 | €121 |
| 2029 | 2.786 | -1.13 | 1.656 | €136 |
| 2030 | 2.786 | -0.751 | 2.035 | €168 |
| 2031 | 2.786 | -0.569 | 2.217 | €183 |
| 2032 | 2.786 | -0.386 | 2.4 | €198 |
| 2033 | 2.786 | -0.204 | 2.582 | €213 |
| 2034 | 2.786 | 0 | 2.786 | €229 |
より低い値を報告するには
鉄鋼・アルミ製品では直接排出量だけが対象です: 工場で燃やす燃料と、購入した鋼材・アルミの内包排出量。電力は含みません。 多くの生産者、特に鋼材やアルミを購入して加工する事業者は、デフォルト値を大きく下回ります。EU認定の検証機関が確認すれば、実際の値でデフォルト値を置き換えられます。
デフォルト値: Implementing Regulation (EU) 2025/2621 Annex I/IV as corrected by (EU) 2026/1740 (Commission file v2, 6 Aug 2026)。ベンチマーク: Implementing Regulation (EU) 2025/2620, Annex section 5, Column B (Commission file v1, 6 Feb 2025)。業種横断補正係数は1とし、EU域外で支払われた炭素価格は控除していません。参考値であり、法務・通関の助言ではありません。免責事項をご覧ください。